日本の高級注文住宅を建てる人と高級住宅地

日本の高級注文住宅を建てる人と高級住宅地

みなさんは、高級注文住宅を建てるのは、どんな人だと思いますか?

私は、医師・経営者・芸能人の方などを想像します。

高級な住宅を建設するということは、建築費用だけでなく、固定資産税や修繕費などの維持費が高くなると思います。

建築費用が億になると、政治家・病院の経営者・会社の経営者・弁護士・大手の会社に勤務している人・元々の資産家の方で、年収で言うと3千万~数億円の方が多いそうです。

子育てを終えた40~50代の方で資産を持っている方も増えているようです。

私の知り合いが有名な政治家の自宅前で道路工事を行いましたが、周りとは別格な家だったと言っていました。

高いセキュリティで、防犯対策にかなり力を入れているのが印象的だったそうです。

芸能人の方が高級注文住宅を建てることがよくありますが、最近では数が減ってきているように思います。

離婚などを理由に高額で売却されるケースもあります。

離婚ではないのですが、有名な女性歌手が大豪邸を3億5千万円で売却という噂が流れています。

ファンでお金を持っていたらすぐにでも購入したいと思う物件です。

日本には高級住宅街と呼ばれる場所がいくつもあります。

有名なところでは東京の麻布・広尾・田園調布・兵庫の山手・芦屋などが挙げられます。

元々、昔から富裕層の人々が暮らしている土地ですので、景観を守る意識が強い地域が多いようです。

何年か前に、漫画家が高級注文住宅を建設中に外観が奇抜だという理由で、地域住民からの訴訟を受けて景観に関することを考えるきっかけになりました。

このように、高級住宅街の景観を守るためにいくつかの基準があるようです。

区画を小さくしない・景観を守るために建築協定がある・近隣住民で結束して住環境を守るなどが挙げられます。

行政ではなく、あくまでも近隣住民ですが、景観を大事にするのは日本人としての誇りだと思います。

このような高級住宅地に高級注文住宅を建てようとすると億のお金がかかります。

都心から1時間の通勤で可能な範囲で100坪以上の分譲地は沢山あります。

アメリカでは7000万円以内で高級注文住宅を建設することが可能だと考えると、日本は高すぎるように思います。