海外の高級注文住宅事情

海外の高級注文住宅事情

シンガポールでは、不動産価値がどんどん高くなり、20億円以上の超高級注文住宅が増えてきているそうです。

日本と同様島国ですが、広さは東京23区ほどなので住宅事情の厳しさも分かるような気がします。

世界一危険な街として知られているヨハネスブルグにも高級注文住宅が並んでいるそうです。

強盗が多発しているので、貧困で苦しむ人々と富裕層の人々が同じ地域で生活していることを感じます。

アメリカの富裕層の人は、高級注文住宅を建てる場合、安全面の理由で貧困層の人々から離れて郊外に邸宅を構えることが多く、主要都市よりも、郊外の自然豊かな場所に建設されることが多いようです。

日本ではあまり考えない発想かもしれません。

治安が悪くなってきたように感じつつも、略奪や強盗の件数は低いと思います。

日本の土地は、生活の利便性が高い地域で価格が高く、山手など見晴らしの良い場所には高級住宅街がありますが、郊外へ行くほど低くなる傾向があります。

主要都市では、一戸建てよりもオフィスビルなどの商業施設が多いようにも感じます。

海外には、日本で考えられないくらいの大きなスケールの大豪邸がいくつもあります。

世界で一番の総工費がかけられた豪邸は、インドのムンバイにあります。

世界長者番付でもランクインされている会長で、総工費870億円というから驚きです。

27階建てですが、通常の高さで換算すると60階建てにあたるくらいの高さだそうです。

外観が独特で夜に映える家です。

内装はパーティ会場を思わせる豪華さがあります。

高級注文住宅という括りでは収まり切れない家です。

他にもフランス式建築の123部屋もある豪邸も素晴らしいものです。

庭の噴水がライトアップされる演出でこちらも夜に違った顔を見せてくれます。

アメリカのフロリダ州には、エコに特化した豪邸があります。

一般家庭で必要な電力供給量の3・4倍にあたる電力を、バスケットボールコートほどの大きな太陽光発電(パネル)で生産しています。

水循環システムもあるので、雨水を集めて利用することができます。

多くの木材も再生木材を使用していたそうです。

海に面していてリゾートといった印象です。

日本で超高級注文住宅といってもこれほどまでに豪華な家は無いと思います。